酵水素レシピ
鮭のつみれ汁

強い抗酸化作用を持つ鮭のアスタキサンチンは、栄養が届きにくい細部にまで働きかけます。

強い抗酸化作用を持つ鮭のアスタキサンチンは、栄養が届きにくい細部にまで働きかけます。 鮭にはそのほかにも美白効果や肌のハリをだす成分も含まれてます。 さらにしょうがを加えた温かいスープで体の芯から温まれます♪


カロリー

調理時間

塩分
121kcal10分2.2

作り方

  1. 長ねぎ、しょうがは、みじん切りにする。小ねぎは小口切りにする。
  2. 鮭、長ねぎ、しょうが、塩少々(分量外)はフードプロセッサーにかけるか、すり鉢でする。
  3. 鍋にだし汁、酒、塩、しょうゆを入れ火にかけ、沸騰したら、鮭のすり身を一口大に丸めながら入れる。
  4. 器に注ぎ、小ねぎを飾る。

≪参考≫だし汁(500cc)の取り方

・水…600cc・昆布…5g(5cm角)・かつおぶし…10g

  1. 昆布は汚れをぬれ布巾などで拭き取り、水につけておく。
  2. 鍋に水、昆布を入れて中火にかけ、煮立ってきたら昆布をさいばしで取り出し弱火にする。
  3. かつおぶしを入れ、昆布をかつおぶしにのせて1〜2分煮たら火を止め、かつおぶしが沈むのを待つ。
  4. ボウルにざる、キッチンペーパーを重ね、だし汁を注いでこし、最後にキッチンペーパーで包んだだしがらを軽く絞る。
材料(2人分)
鮭(切り身)2切れ(105g)
長ねぎ1/2本(45g)
しょうが(みじん切り)小さじ1(5g)
だし汁400cc
大さじ1(15g)
しょうゆ小さじ1(6g)
小さじ1/2(3g)
小ねぎ(小口切り)大さじ1(5g)